2014年08月06日
原爆の日
8月6日
「原爆の日」
日本で生活する時間が増えて
色んなことを感じる毎日。
そして色んなことが
便利になっている世の中。
便利になりすぎて
小さな幸せに
気づけなくなっているときが
あるような気がする。
一人一人が
小さな幸せを感じることができたら
自然と平和な世界があるのかな??
そんな事を考える一日でした。
核兵器が1日も早くなくなりますように。
そして原子爆弾の犠牲となられた方々への
ご冥福をお祈り申し上げます。
また今も後遺症にくるしんでおられる方々に
少しでも援護がいきとどきますように。
智香
「原爆の日」
日本で生活する時間が増えて
色んなことを感じる毎日。
そして色んなことが
便利になっている世の中。
便利になりすぎて
小さな幸せに
気づけなくなっているときが
あるような気がする。
一人一人が
小さな幸せを感じることができたら
自然と平和な世界があるのかな??
そんな事を考える一日でした。
核兵器が1日も早くなくなりますように。
そして原子爆弾の犠牲となられた方々への
ご冥福をお祈り申し上げます。
また今も後遺症にくるしんでおられる方々に
少しでも援護がいきとどきますように。
智香
この記事へのコメント
1. Posted by hasetea 2014年08月06日 22:55
私は、広島に住んでいます。8/6のコメント、ありがとうございます。地元でも、平和につては考えますが、時とともに薄れていくなと感じています。8時15分の行事はだんだん少なくなり、平日と変わらなくなっています。
忘れてはいけないものはあります。何か、こだわりを持って意識していくことが大事で、美しいと想います。
忘れてはいけないものはあります。何か、こだわりを持って意識していくことが大事で、美しいと想います。
2. Posted by シゲです☆ 2014年08月07日 00:11
智香さん☆
ありがとうございます。
戦争,原爆で犠牲になられた
たくさんの尊い命の上に
今の幸せ平和が成りたっていることに
感謝しなければなりませんね。
今でも戦争してをしている国が
あったり…!
戦争をしたがっている国があったり…!
かわいそうにいっも子どもたちが
犠牲になってますよね。
8月は平和について考えて
みようと思います。
世界中がいつまで
平和でありますように…!
ありがとうございました。
ありがとうございます。
戦争,原爆で犠牲になられた
たくさんの尊い命の上に
今の幸せ平和が成りたっていることに
感謝しなければなりませんね。
今でも戦争してをしている国が
あったり…!
戦争をしたがっている国があったり…!
かわいそうにいっも子どもたちが
犠牲になってますよね。
8月は平和について考えて
みようと思います。
世界中がいつまで
平和でありますように…!
ありがとうございました。
3. Posted by yuriko 2014年08月07日 06:56
絶対に忘れてはいけない日ですね。
あたり前の事をあたり前と思わないように、感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいです。
世界が平和でありますように。
あたり前の事をあたり前と思わないように、感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいです。
世界が平和でありますように。
4. Posted by kikimo 2014年08月07日 13:28
こんにちは。
きのうは雨風の中、4万5千人の方々の参列者がいらっしゃったそうです。
ワタシはこれでは3度、平和公園を訪れていますが、原爆ドームの周りに散乱している石ころや残骸を見ていると、いつからか思ってしまう事があります。それは、
『今の日本は果たして平和なのだろうか……。』
とのことだ。
自殺者はここ15年で、毎年毎年、約3万人。いじめや体罰に悩み、これもまた自殺を選ばざるを得ない学校生活。幼児、高齢者を問わない虐待、そして、詐欺……。日本社会は殺伐としている。
『日本、いや、日本人は本当に幸せなのだろうか。』
他方、ウクライナとロシアのいざこざが起こったのは、パラリンピックがまだ開催中だった。黒海に戦艦が集まったかと思うと、見る見る銃撃戦となり唖然としました。仮にも平和の祭典の最中だ。
それかは、イスラエルとパレスチナ問題。あれは厄介です。もう政治、宗教を超えたタダの意地の張り合いの下、学校も2校が爆撃されている。
平和とはいったいどのような状態を示すのか。それを今一度、先人たちが残してくれた事象から紐解き、新しい“平和”の概念を築かなくはならないのが、我々に託された地球規模の最後の課題なのかも知れません。
生意気な事ばかりを申しました。
ちなみに、ワタシ個人はある一定の政治的思想とか宗教とは一切関係のない事をお伝えしておきます。
末尾にて失礼なことと存じますが、犠牲になられた方々へ、この悲しみを心中よりお伝えし、結びといたします。
きのうは雨風の中、4万5千人の方々の参列者がいらっしゃったそうです。
ワタシはこれでは3度、平和公園を訪れていますが、原爆ドームの周りに散乱している石ころや残骸を見ていると、いつからか思ってしまう事があります。それは、
『今の日本は果たして平和なのだろうか……。』
とのことだ。
自殺者はここ15年で、毎年毎年、約3万人。いじめや体罰に悩み、これもまた自殺を選ばざるを得ない学校生活。幼児、高齢者を問わない虐待、そして、詐欺……。日本社会は殺伐としている。
『日本、いや、日本人は本当に幸せなのだろうか。』
他方、ウクライナとロシアのいざこざが起こったのは、パラリンピックがまだ開催中だった。黒海に戦艦が集まったかと思うと、見る見る銃撃戦となり唖然としました。仮にも平和の祭典の最中だ。
それかは、イスラエルとパレスチナ問題。あれは厄介です。もう政治、宗教を超えたタダの意地の張り合いの下、学校も2校が爆撃されている。
平和とはいったいどのような状態を示すのか。それを今一度、先人たちが残してくれた事象から紐解き、新しい“平和”の概念を築かなくはならないのが、我々に託された地球規模の最後の課題なのかも知れません。
生意気な事ばかりを申しました。
ちなみに、ワタシ個人はある一定の政治的思想とか宗教とは一切関係のない事をお伝えしておきます。
末尾にて失礼なことと存じますが、犠牲になられた方々へ、この悲しみを心中よりお伝えし、結びといたします。