2014年08月24日

BMZ

こんにちは

これから
ロードバイクに行く予定だけど
もう少し暖かくなるといいな


今日はインソールの紹介です

写真 3


高校生の頃から
ずっと使っているBMZのインソール

裸足に近い状態に感じらる。
でも大事なところはしっかりと支えられ
足に開放感がある

だから足がどんどんと
強くなっていくインソール。

今回、新しくテストしたインソールは
フォーミングとの相性も良く
力がダイレクトに板に伝わります

ワンテンポ早く
雪面を捉えられる感じです

マテリアル、フィジカル、
色々な方面で
まだまだ伸び白を感じられる毎日です

ではロードバイク行ってきます

智香

tomoka_t2007 at 17:33│Comments(2)clip!sponsor 

この記事へのコメント

1. Posted by yuriko   2014年08月24日 18:25
一つ一つの道具がとても大事ですね。
応援しています♪
2. Posted by kikimo   2014年08月25日 15:13
こんにちは。

アスリートの方々の“道具”に対する感覚性って、素人からすると感心するやら解らないやらで、失礼ながら“面白い”。当事者は真剣だというのに……。

長嶋茂雄さんと王貞治さんは現役、グローブに対する考え方が全く逆でした。長嶋さんは次々と新しく取り替え、他方、王さんはほころびを縫ってまでずっと使いつづけたらしいです。

現在、大リーガーのイチローさんは、
「好不調を道具のせいにしたくない。」
と、バットはデビュー当時からのモデル使いつづけていると聞きました。ちなみに、そのモデルはかつて首位打者に何度もなられたジャイアンツの篠塚さんのものだったそうです。メーカーで持った瞬間“これだなぁ……”と感じたとか。個人的にオーダーの多いプロの野球選手には珍しいようですね。しかし、グローブとシューズには、かなりの注文を数多く職人の方に出されているとか。

最後に、先日、雑誌対談された高橋尚子さんはシューズのソールの感触がミリ単位で分かるそうです。確かシドニーオリンピックの際には、契約メーカーの方に1ミリずつ違う厚さのシューズを3、4種類オーダーされていたそうで……。

やはり、なんと言うのでしょう。それぞれに“面白い”。

失礼しました。

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