2012年03月22日

2012年03月22日

スイスチームを卒業して

おはようございます。
ブログのアップ。。。
また遅くなってごめんなさい。

イタリアのレース。
予選2位。1回戦敗退。最終結果9位。
予選を上位で通過しても
なかなか勝ち上がれない苦しいシーズンとなりました。


だけど学んだもの たくさんあります。


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フェリックスから言われた言葉

「オリンピックのメダルは
 10000%の思いと準備がそこにあって
 初めて手に入るものなんだ」



スイスに活動拠点を置いてから5シーズン
振り返ってみると
多くのことを
   学び 経験し 出会い 成長しました。


スイスというナショナルチームに
飛び込んだとき
全てが新たな世界

言葉を学び
そこの国の文化とルールを学び

そしてこの世界で生き残って行く術を学び

とにかく前を向くこと
それだけが大切だった



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一つの節目なのかな。

5年間いて思ったこと
私は私であるということ。
ヨーロッパに拠点を置いたからといって
竹内智香がTAKEUCHI TOMOKAになることはなかった。

そして心から思う。
日本人として生まれて誇りに思います。


目標を達成するために
どうするべきなのか
毎日毎日、フェリックスと
話し合いました。


そして
勇気を持って
5年間、活動させてもらった
スイスチームを離れることを決めました。


慣れた場所にいることは楽です。
5年前を思い返せば
それは今でも感じる。

A B C (アー、ベェー、ツェー)から学ぶドイツ語。
電車のチケットの買いかた。
友達の作りかた。
生活ベースを作る難しさ。

今はこちらで不自由なく
活動することができる。


ここから離れること。
今はもちろん不安です。

だけど
私はやっぱり
目標の為に道を選び
それに向かって
進むことが好きです。


先日のミーティングで
スイスチームの皆に
感謝の言葉とまた新たな道を歩む事、
そしてその理由を伝えました。

泣いている選手もいた。。。
そして私も涙がながれた。。。




この5年間
10兎のものを追ってきた。

追うものが増えれば増えるほど
大変になることは誰よりも理解していた。

だけど10兎追ったことで
とても大きな土台ができたと思う。

これからは1兎のものを追っていこうと思う。

1兎のものを追う、それだけに集中できる
その「準備」がよううやくできて

やっとそれに向かう
スタートラインに立つことができました。


必ず勝ちたい。
ただそれだけです。


日本人は勝てないと思っていた
日本人にはハンディがあると思っていた


だけど今は思う。

何一つそんなものはなかった。

この5年間でそれを知れた今
私は私らしく
自分の道を歩んで行ける準備ができました。

また新たな挑戦です。
今は5年前の時のように
不安と期待でいっぱいの毎日です。

でも5年前に比べれば
たくさんの経験を積ませてもらい
随分とタフになれたと思う。

どこに行っても
生きて行ける自信もついたかな。

今は
自分に期待できる。
その為に決めた道だから。

これからが楽しみです^^

智香




tomoka_t2007 at 04:57|PermalinkComments(10)clip!kokoro