2008年01月12日
写真
こんにちは^^
今日は写真をアップしますね!
まずはパブリックドローの写真↓
パブリックドローはCASINOで行われました^^
トランプに一人の一人の名前が書かれていてそのトランプを引かれた順にルーレットを回しスタート順を決めるというやり方!
とってもアイディアがあって楽しかった☆
私は3番スタート^^
そしてCASINOでは一人5ユーロ分のコインを配られた!
私はカメラマンの佐藤さんからも5ユーロをもらったので合計で10ユーロ!
だけどCASINOは初めてだったしやり方がわからなかったからローランドとマークと一緒に教えてもらいながらやったけどすぐに負けてしまいまいた。
そして次の写真はスタートから見たコース!↓
ナイターレースだからライトアップされて雰囲気がとても良い^^
ゴールではお酒を飲みながらみんな、観戦しています。
オーストリーだからお客さんも結構集まり、楽しいファイナルでした!
スタートに立つとゴールからのアナウンスがスタートまで聞こえる。
「tomoka takeuchi from JAPAN!」というアナウンスを聞くといつも嬉しく感じる。特に「JAPAN」が強調されているように感じるからかな。。。
そして次の写真は地元の子かな?子供たちが応援に来てくれていました^^↓
腰には大きな鈴をつけて応援してくれる。
こんな風に街を上げて応援してくれることが嬉しいですね^^
そして次の写真は滑走シーン^^↓
予選1本目の滑りです。
この写真を見て思ったこと。
滑りが変わったなーって思う。
何が一番わかりやすいかな。。。
オリンピックの時の写真。
この写真を比べると変化がよくわかる。
緩斜面のバックサイド。
もちろん、GSとSLだから多少の違いはある。
だけどオリンピックの時はどちらかというと、板にプレッシャーを与えることができていない。
板のサイドカーブだけで曲がっていると思う。
そして腰のポジションが低くお尻が落ちているから板が走るようなフォームじゃないと思う。
だけど今回のバドガシュタインの写真は腰の位置が高く、遠心力を使うことができ、板にしっかりとプレッシャーを与えることができている。
そして板がしっかりとしなっている。
板がたわむ分、板の走りが生まれる。
たぶん、これができるようになった事によって滑りにも元気があるように感じるじゃないかな?って思う。
これはあくまでも私の分析だからあっているかわからないけど。。。
こんな風に写真を見て感じました☆
カメラマンの佐藤さんが撮ってくださった写真があるのでそれは近々HPのギャラリーにアップしますので楽しみにしていてください☆
今日はこれからスキーのワールドカップを見て洗車に行ってきます^^
tomoka
今日は写真をアップしますね!
まずはパブリックドローの写真↓
パブリックドローはCASINOで行われました^^
トランプに一人の一人の名前が書かれていてそのトランプを引かれた順にルーレットを回しスタート順を決めるというやり方!
とってもアイディアがあって楽しかった☆
私は3番スタート^^
そしてCASINOでは一人5ユーロ分のコインを配られた!
私はカメラマンの佐藤さんからも5ユーロをもらったので合計で10ユーロ!
だけどCASINOは初めてだったしやり方がわからなかったからローランドとマークと一緒に教えてもらいながらやったけどすぐに負けてしまいまいた。
そして次の写真はスタートから見たコース!↓
ナイターレースだからライトアップされて雰囲気がとても良い^^
ゴールではお酒を飲みながらみんな、観戦しています。
オーストリーだからお客さんも結構集まり、楽しいファイナルでした!
スタートに立つとゴールからのアナウンスがスタートまで聞こえる。
「tomoka takeuchi from JAPAN!」というアナウンスを聞くといつも嬉しく感じる。特に「JAPAN」が強調されているように感じるからかな。。。
そして次の写真は地元の子かな?子供たちが応援に来てくれていました^^↓
腰には大きな鈴をつけて応援してくれる。
こんな風に街を上げて応援してくれることが嬉しいですね^^
そして次の写真は滑走シーン^^↓
予選1本目の滑りです。
この写真を見て思ったこと。
滑りが変わったなーって思う。
何が一番わかりやすいかな。。。
オリンピックの時の写真。
この写真を比べると変化がよくわかる。
緩斜面のバックサイド。
もちろん、GSとSLだから多少の違いはある。
だけどオリンピックの時はどちらかというと、板にプレッシャーを与えることができていない。
板のサイドカーブだけで曲がっていると思う。
そして腰のポジションが低くお尻が落ちているから板が走るようなフォームじゃないと思う。
だけど今回のバドガシュタインの写真は腰の位置が高く、遠心力を使うことができ、板にしっかりとプレッシャーを与えることができている。
そして板がしっかりとしなっている。
板がたわむ分、板の走りが生まれる。
たぶん、これができるようになった事によって滑りにも元気があるように感じるじゃないかな?って思う。
これはあくまでも私の分析だからあっているかわからないけど。。。
こんな風に写真を見て感じました☆
カメラマンの佐藤さんが撮ってくださった写真があるのでそれは近々HPのギャラリーにアップしますので楽しみにしていてください☆
今日はこれからスキーのワールドカップを見て洗車に行ってきます^^
tomoka