CATEGORY : race

2017年03月08日

Kayseri 久々の2位。

こんばんは

トルコでのW杯を終えて
オーストリアに移動してきました
ソチ五輪以来の2位。
やっと戦えるところまで戻れたことが
何よりです。
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大会レポートはこちらから
動画はこちらから見られます

ソチ五輪以来の2位。
最後の決勝は0.03秒及ばず。。。
悔しい結果となりましたが

ソチ五輪を終えてから
環境/マテリアル/トレーニング、様々なことを
積み上げてきたものを一度崩す覚悟で
大きな伸び代の可能性に期待して、信じて
新しいことに挑戦し続けてきたことが
ようやく形になりつつあります
まだまだその挑戦の過程の道を
歩いている途中だけど
ようやく、ここにきて
戦える手応えをつかみ始めることができました

ブルガリアでの表彰台とは違って
今回は
しっかりとコントロールしながら
勝ち上がることができ
そして勝ちにいける手応えをつかめたことが
前回の表彰台以上の収穫。

前十字靭帯の再建手術をしてから
もう少しで1年。

つくづく
この怪我から学んだことが多く
そしてこんなにも順調に
復帰でき、今こうして戦えるレベルに戻れたことは
ドクターを始め、トレーナー、
そして変わらず、焦らず、信じて
支え応援してくれた沢山の人たちの力のおかげ。

次から次へと起こった難題に対して
”どうして?”と
時には喜怒哀楽の調和が
乱れそうになったこともあったけど
どんなことも必然で
それらは考え方や向き合いかたによって
素晴らしい経験となり、
価値ある財産になるんだと。
そして日々の積み重ねは
スノーボードの神様が
ちゃんと見てくれているんだと
改めて感じる毎日です


さて!
明後日には世界選手権会場のスペインへ移動!

トルコが終わってから
雪上トレーニングすることも考えましたが
雪上では非常に良い感覚を得られているので
こんな時は勇気を持って雪から離れることも大切。
毎日ジムに通って
次のレースに向けて
フレッシュは体でスタートに立てるよに
準備の毎日です

ここのジムは
いつも無料で使わせてもらっていて
とてもありがたい環境です
この私が着ている
アンダーアーマーの白のウェアも
春夏新商品です。
柔らかくて肌触りが良くて
とっても気持ちよい
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ずっとバスタブに入れてなかったから
久々のバスタブが嬉しい
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智香

tomoka_t2007 at 14:19|PermalinkComments(8)clip!

2017年02月19日

韓国プレ大会と日本滞在

ブログのアップがなかなかできず
遅くなってしまってごめんなさい

ブルガリアのワールドカップを終えて
韓国のプレ五輪、
テスト大会に行ってきました

到着した日が五輪の開会式から丁度1年
1年前にこの地に居られることが
なんだか幸せですね
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韓国の会場は素晴らしいコンディション。
雪質、コースレイアウト、
全てが私好みで
この会場を見て改めて
続けて良かったと、
五輪に向けてより頑張ろう!
とスイッチが入りました

プレ大会は7位。
なんだか不思議で
ソチ五輪の再現かのような
ものすごく似たレース展開でPatiとの対戦。
来年の今は
必ず私が一番高いところに立っているんだと
そんな思いで
このレースを終えました

ここから1年。
たくさんの人たちに期待してもらえるよに
そして
金メダルを期待してもらえるような選手になれるように
精一杯頑張るのみです

ーーーーーーーーー
プレ大会ということもあり
メディアの皆さんもたくさんきてくれました
取材を受けるfelix。
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メディアの皆さんと行った
スケート会場。
ここは私たちの会場とは違って
五輪の雰囲気を満喫できました
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体験コーナー。
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マスコットとも
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五輪グッズ
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この熊は
心を安らかにしてくれるそうです
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ここから毎日
確実に一歩一歩
歩んでいこう
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ーーーーーーーーー
そして帰国してからは
トレーニングに通う毎日
年末年始の脳震盪の影響が
思いの外大きくて。。。
この日本滞在の10日間にしっかり上げられるように
毎日、ジム通い

その合間に
先日、横浜でやっているSBJに行ってきました
SWIX
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GIRO
世界選手権は
このヘルメットとゴーグル使います
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BMZ
カーボン入りの新しいインソール!
最高です
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ACT GEAR
来年は五輪モデルが発売されます
私は桜カラーを使います
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PICTURE
来年も可愛い、かっこいい、オシャレな
デザインが勢ぞろい
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ーーーーーーーーー
RICHARD MILLEへも行ってきました
五輪イヤーにつける新しい時計はゴールド
楽しみだな
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そして次の遠征に向けて
FTC TOWAKOからも
たくさんの化粧品が届きました
しっかりケアして
選手として女性として美しく
表彰台に上がれるように頑張ろ
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ーーーーーーーーー
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いよいよ1年。
ここからのカウントダウンが
本当に楽しみです

智香




tomoka_t2007 at 09:09|PermalinkComments(4)clip!

2017年02月06日

2年ぶりの表彰台。

こんにちは。

スロベニアで1戦。
ブルガリアで2戦。
終えて今はフランクフルト空港です。

cortinaのレースで転倒し
脳震盪を起こしてから
少しずつトレーニングを開始し
1月28日のスロベニアのレースに向けて
着々と準備ができ
ある程度自信を持って
スタートに立つことができました。

だけども。。。
予選1本目で小さなミスを2つしてしまい
いつもなら気にしないミスなのに
なんだかシックリとこない感触に
自信が持てず
予選2本目もそれを引っ張ってしまい予選落ち。
GSの予選落ちは何年ぶりかわらないほで
さすがにショックでした。



そして迎えたブルガリアの1戦目
ミスが続く悪いサイクルに入っていくかのように
同じく予選1本目で失敗。
ギリギリで予選16位で通過するものの
圧倒的な力差で敗退。


さすがに、、、2戦、
しかも得意なGSで続くと凹みました

凹みそうだったけども
できるだけ外に出て
勢いのある選手たちと一緒に過ごさせてもらい
友達に救われたようにも思います。

時々一緒に練習するオーストリア人達からは
“普段は智香の方が練習で速いんだから
 必ずまた表彰台に戻れるよ。
 私にできるんだから智香にもできる”

ライバルからの一言。
なんて嬉しい一言だったか。
どれだけ救われたか。

これ以上、負のサイクルには入りたくない。
特にプレ大会の韓国の前にまでは
一度は表彰台に戻っておきたくて。

とにかく攻めることだけを考えてスタートしました
決して良い滑りではないけど
予選1本目で2位、予選2本目で全体の6位。

雨が降り、非常にタフなコンディションで
もっとも苦手とする状況。
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そんな中でも表彰台に上がれた要因は
信頼できるマテリアル
それを管理してくれる安井サービスマン。
結果が出ない間も
ずっと変わらずコーチングしてくれるfelix。
膝を手術してくれたドクター。
そしてリハビリに関わってくれたトレーナー。
膝は全く問題なく
その上、リハビリの間に
死ぬほどやった上半身と体幹の安定のおかげで
もっとも苦手とするコンディションで
表彰台に上がれたことは
何よりもの収穫です。

ソチが終わってから
思うように事が進まず
次から次へと押し寄せてくる難題が多く
競技を続けたことが正しかったのか?
ソチで引退しておけば良かったと
何度思ったかわからない。

それでも
コツコツと積み重ねることの大切さを知り
目標を持って、信じて歩む事が
どれだけ大切なことか
改めて学んだ3戦でした。

さて、次はプレ五輪の韓国!
4年サイクルで五輪まであと1年。
ここから
良いサイクルに入っていけそうな気がします。

智香


tomoka_t2007 at 18:19|PermalinkComments(11)clip!

2016年12月22日

開幕戦=復帰戦

carezzaとcortinaのレースを終えて
これから日本に帰るところ

3月6日にドイツで怪我をし
3月18日に手術をして
ほぼ術後9ヶ月目で迎えた
開幕戦&復帰戦
復帰戦を迎える時は
100%戦えると自信が持てた時
それが開幕戦に立つための
自分自身の中で立てた条件。

"前十字靭帯”という言葉には
聞き慣れた言葉でもあり
それと同時に
  “もし私が前十字靭帯の手術を受けることになったら?”

と想像したコトが何度もありました。
たくさんの選手友達が
この怪我をしてリハビリに苦労しているの
いつも近くで見てきてたから。
怪我をしたことがない私にとって
この怪我を乗り越えられる自信はゼロ。

  “もし私が手術を受けることになったら?”
  "その自分への質問の答えは『引退』”
想像の世界で
もし私がこの怪我をしたら
きっと乗り越えられなくて
引退するんだろうな。

って
そう想像していたのが
“前十字靭帯再建手術”



まさか、
私がこの怪我をするとは思っていなかった。
けど
切れていると知った時
意外にも想像していた”引退"という答えではなく
もう一度、この怪我が
競技人生をリセットしてくれるんだと。
新鮮な世界に感じられた。

それは
信頼して自分の膝を任せられる
ドクターとトレーナーがいるとわかっていたからかな。
今回、自分自身が怪我をして手術をし
復帰戦までの過程を経験してみて
つくづく感じるのが
ドクターとトレーナーの技量に
大きく左右されるということ。

痛みや腫れという苦痛と向き合うこともなく
順調にリハビリを重ねることができ
丁寧に慎重に
だけどいつもギリギリのところで行うリハビリ。

そこはドクターとトレーナーの手腕なのだと
だから100%信頼して
自分の体を任せられる人たちに支えられたことに
とにかく恵まれていました。

こんなにも
日々ステップアップを感じられて過ごせるコト
この9ヶ月間は
とにかく新鮮で楽しかった。

そして何よりもの喜びは
開幕戦のスタートに立てたこと。
2016-12-16-00-48-25


実際にレースの決勝では
コースがダンボレになってくると
思い通りに膝が使えずに
今ある膝の許容範囲を超えていて
板を抑えたい時に抑え切れない
という新たな発見。

膝につけている装具が
動きを制限しているという発見。

自分でも恥ずかしくなるような
滑り、フォームにもかかわらず
相手とサイド バイ サイドで居られる
自分への可能性。

いろんなことを感じられ
収穫ありの内容濃い1日でした。

まだまだリハビリの過程であるとうこと
6位という結果には
もちろん、
満足もできないし、勝ち上がり
表彰台に上がりたかった思いが強いけど
だけど。。。
春に歩けないところからスタートして
やっと迎えることができた開幕戦。

12月15日の結果は
褒めてあげられる
そして今までの過程と周りの人たちに感謝できる
満足できるものでした

ーーーーー
そしてcortina。
予選1本目を4位で通過し
予選2本目はDNF(コースアウト)。
2016-12-18-05-16-07


ただ攻めることを考えてスタートしました。
今季SLは2日間しかトレーニングしていない中、
SLでも戦える手応えをつかむことができました。
しかし
予選2本目のゴール直前で大きな転倒で頭を強打し
3時間くらい意識を失い、
脳震盪を起こしていたようです。
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気付いた時にはベットの上。
全ての検査を終え
レースの記憶も戻り
膝も体も全て問題ありません。

SLは最後転倒という形で
リザルトを残すことはできなかったけど
非常に良い感触と
SLの楽しさ、SLで戦えるという手応えを
摑むことができました。

その要因には怪我をしたことで
この夏に体をしっかりと作ることができ
SLにも対応できる体になったことが
大きいと思います。

もちろん、
まだまだ納得のできるリザルトは
残せていないけど
3月18日に全てをリセットされたことで、
今は一つ一つの階段を登っていくことを
楽しみにしたいと思います。
そして近いうちに表彰台に写真
優勝している姿を届けられるように
引き続き頑張ります。

五輪が終わってからの3年弱。
長期間原因不明で体調を崩したり
膝を怪我したり、
そしてcortinaでは頭から転倒して
意識を失ったり。。。
スタッフは最悪のケースを想像したようで
今こうして
普通に会話ができて立てていることに
つくづく感謝です。

前厄、大厄、後厄。
32歳で迎える本厄は大厄ということを
ついこないだ知りました。
厄年らしい3年間だったけど。。。
私にとってもしこの3年間が厄年であったなら
全てが必然であったと考えられるし
この3年間に起きた出来事は
体/食/トレーニング、
色々なことを改めて考えさせられる3年間。

2018で最高な結果を残すために
この厄年3年は非常にありがたい3年間だったと
そう感じられます。


21日に誕生日を迎えて
新たな2017年からは
上がっていくのみ。

応援してくださる皆様に
1日も早く
表彰台の写真を届けられるように
引き続き頑張ります。

智香

tomoka_t2007 at 20:34|PermalinkComments(8)clip!

2016年03月23日

"2015-2016"

おはようございます

しばらくブログアップできていなくて
ごめんなさい

ドイツワールドカップのレポートは
→こちらから←

満足する環境で
完璧に迎えたシーズンは
carezzaで最高な形で
スタートができたけど
そこからは苦しいシーズンとなりました。

苦手だったSLでも上位のタイムが出たり
積み重ねてきたものへの自信は
ついてきているけど
最終的なリザルトには繋がらず。


ソチが終わってから
どこか自分自身の中にある隙。
最後の最後まで
それを切り替える事はできず
気づいたら4年あった時間もあと2年。
自然と五輪と世界選手権が近づけば
隙は消えて行くだろうと思っていたけども
シーズンの最後にドカーンと
上から課題を叩き付けられたような気分で
シーズンを終えました。

久々に"難題"だなと思わされた2015-2016。
でも、このタイミングで
トントン拍子にいかなくて良かったかな。
起きる出来事は
全てが必然なコト。
だからその1秒1秒から
学べることは
山のようにあるはず。

もう一度ゼロから
ソチを目指していた頃のように
無我夢中に頑張れる
これからの環境がとても楽しみです。

最近パトレシアに言われた言葉。
"智香が予選1位通過でなく、
 2位通過であれば
 金メダルは智香のもとにいっていたよ。
 予選2位で青コースから滑れたことが
 私の全ての勝因だった"

それらも全て含めて
どんな風を吹かせられるか
どんな運を引き寄せられるか
スノーボードの神様が
最後に誰に金メダルをかけてくれるのか
それは
本気で金メダルを取りにいった
選手だけなんだと思う。

今季は思う様な数字は残せなかったけども
そんなシーズンだったからこそ
改めて自分が立ちたい場所
欲しいものを
明確にすることができた
貴重なシーズンでした☆

今季もたくさんの応援ありがとうございました。

今年はオフは短めで
すぐにトレーニング始動です☆
この夏は
新しい経験をたくさんできそうなので
今から1秒1秒が楽しみです

新しい春夏商品のアンダーアーマーも届いたので
毎日、ウェア選びからスタートです☆
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智香


tomoka_t2007 at 07:23|PermalinkComments(3)clip!

2016年02月28日

トルコ@Kayseri

こんにちは。

トルコのワールドカップを終えて
これからドイツへ移動です。

予選1本目 3位
予選2本目 10位で決勝進出
1回戦敗退 最終順位14位

トルコに到着してから
毎日が快晴続き。
しかし、
レース当日は雨から始まり
霧(雲)の中でレースがスタート。
FISルールで
3ゲート以上の視界が可能であれば
レースは運営されますが、
残念ながら今日のレースは
1〜2ゲート、見える視界がやっとでした。
本来であればキャンセルですが
GSは今季3戦しかないため
クリスタルトロフィーを成立させるために
強行で開催されました。

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予選からほとんどの選手が
何らかのミスをし
ゴールに辿り着くという内容でした。
私は平行感覚がほとんど取れず、
自分がどこにいるのか、
どのラインを通っているのか把握しながら、
ただただ、1本1本ゴールを目指しましたが、
1回戦で敗退し
14位という結果でレースを終えました。

春からトレーニングを積み重ね、
完璧な準備をして迎える冬シーズン。
そんな中、
五輪種目のGSはわずか3戦です。
その3戦で
しっかりと結果を残すことの大切さを
改めて感じたと同時に、
常に高い状態でモチーベーションを保つことの
難しさも感じています。
今回優勝したESTAは
そういった意味で非常に高い意識で取り組み、
常に全力で滑り下りる彼女からは
学ぶことが多くあります。

今季はSLやGSの予選タイムに
良い感触を得られたりと、
前向きに捉えられることもたくさんありますが、
それと同時にソチ五輪以降
自分自身の中に
多くの隙ができてしまっていることも感じました。

GS種目を終えて、
GSランキング8位。
昨季の4位から順位を4つ落としたことをは
非常に悔しいです。

Crezzaの予選1位通過から始まり
苦い経験をしたGSシーズンとなりました。
これらの結果に褒められることはないけど
今の自分にとって
良い薬になったようにも感じます。

2018年ピョンチャンで
 "2015-2016シーズンが良い薬になった。"
と思えるように、
これを糧に
ソチを目指していたときのように
もう一度ゼロから頑張り直しです。

智香


tomoka_t2007 at 12:20|PermalinkComments(5)clip!

2016年02月02日

Moscow

こんにちは

日本に戻りました
最近は日本が大好きすぎて
帰国するとホッとします
数年前まで、
スイスに永住したいなーと思っていたのに
日々、変化するものですね

ーーーーーーーーー
モスクワワールドカップ。
今季もヤグラで特設された会場。
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予選1本目ー1位
予選2本目ー12位で決勝へ
決勝ー1回戦敗退
結果ー14位

14ゲート
わずか15秒で決着がつくレース。

今回のレースでの収穫は
SLで初めて
予選1本目に1位のタイムをだせたこと。
一か八かで攻めようと思いスタート。
それが結果に繋がったことは一つの収穫です。

決勝では
ここ最近課題していた、
スタートのタイミングを完璧に合せ、
コース中盤まで
リードする形だったものの
緩斜面で命取りとなるミスをし敗戦しました。


まだ残る大きな課題は
コンスタントさ。

より良いタイムを求めるために
色々なことを改善してきて
それによって
滑りの引き出しが増えたことで
今までは一つのパターンしかなかった滑りが
それが何通りかできたことで
スタートするギリギリまで
どのタイプの滑りで行こうか
迷うことがすごく多い。

でも、
これは雪上で本数をこなして
考えて選ばなくても
身体が勝手に反応してくれるように
経験を積むのみです。

さて
残りの2戦、
良い結果を報告できるように
しっかりと準備します☆

智香



tomoka_t2007 at 09:53|PermalinkComments(2)clip!

2015年12月22日

cortina

おはようございます

無事に帰国しました
急遽開催されることが決まった
CORTINAのW杯。

予選を16位でギリギリ通過。
そして決勝も0.27秒で敗退し
最終順位16位で終えました。

去年のmontafonや
昔よく開催されていたオランダのコースのように
緩斜面が長く続くコースで
一つのミスが命取りになる斜面。
コンマ差のレース展開となりました。
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予選では
スタートの中斜面から緩斜面に繋ぐ場所で、
スピードを乗せれず。
予選を後半順位で残るのは
"チャンスを与えられた"立場。
決勝のチャンスを与えてもらえたので
それを最大限に繋げようと思い
決勝に挑みました。

決勝は
今回のコースは明らかに
青コースが有利と明確。
しかし、勝てない条件ではなく
できる全ての滑りをしようと思いスタート。
予選よりは滑りの質を上げ、
良い感触を得ることはできましたが
0.27秒及ばず敗退し
16位という結果で終えました。

GSに続いて
SLも良い感覚があっただけに
自分への期待値は大きかったし
ここまでSLのレースを楽しみに待てたのは初めて
だからこそ、、、
今まで以上に
SLへの悔しさが大きい。

とは言っても!
どんなに良い感触があっても
carezzaの時のように
予選順位が良くても
最終的には勝つ事が全て。
結果が全て。

理想は1位通過して
ダントツで勝てる選手になること。
最近はこの目標がより強くなっています。

シングルフォーマットになってから
この考え方がより強くなっているかな。
対戦選手と差がなければ
シングルフォーマットは
運も大きく左右する。

だからこそ
この新ルールのなかで
トップに居続けるためには
一つ抜きん出た選手になること。

それが全てだなーと
今回の2戦で感じました。

そしてBPに乗ってくれている
Mickが初優勝。
嬉しいですね。
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さて、今は日本。
次に向けて
フィジカルトレーニング頑張ります☆

智香

tomoka_t2007 at 08:36|PermalinkComments(3)clip!

2015年04月06日

ここ最近&全日本選手権

こんにちは

しばらくブログアップできてなかった
帰国してからも充実した毎日です

帰国してすぐには
G1summit
最初、この話を頂いた時は
場違いな気がして
行くことを悩みましたが
様々な職種の人たちと出会うことができ
そして
登壇しお話をさせて頂き
本当に良い経験になりました
そして。。。
改めて話し方や日本語を勉強しようと
感じさせられました



BPのマテリアルテスト
東北大学、東京大学、国立スポーツ科学センター。
それぞれの分野の専門家が集まり
データ分析をしてれくます
今までは
フィーリングでテストしていましたが
それがより具体的に解析されることによって
今まで以上に
効率的に開発が進んでいます
写真 5



その後は毎年恒例のBPキャンプ
今年もたくさんの方達に参加して頂き
楽しい時間を過ごすことができました
天気にも雪にも恵まれ
参加者のみなさんも
どんどんと上達し
充実したキャンプとなりました
写真


お楽しみ会での抽選会
スポンサーの皆様から
たくさんの景品を提供して頂きました
私も欲しくなる様な豪華景品
協賛してくださった皆様
ありがとうございました
写真 6

TOWAKOさん
西川産業さん
UNDER ARMOURさん

写真 4

HASCOさん
GIROさん
ACTGEARさん

写真 3

祥子ちゃんのスポンサー様からも頂きました。
UPZさん
Columbiaさん
Galiumさん
Yoroi blpさん

キャンプ後はアクトギアへ
マテリアルテストの結果を報告し
今後の開発についても
話し合いをしてきました
そしていつも板を作ってくれている
工場の皆さんと初めての食事
こうして世界で戦うことができるのも
職人さんのお陰です
写真 1




そして全日本選手権へ
天候の関係で当初の予定とは変わり
4日の午前に全日本選手権、
午後に北海道選手権というスケジュール変更。
そしてPGSからGSへと変更になりました。
二つとも勝つことができて良かったです。
写真 2


レースは
春雪で非常に厳しいコンディション。
難しい条件下で結果を残すことも大切。
それでも。。。今回は
条件が少し難しすぎたかな

国内レース→FISレース→ヨーロッパカップ→ワールドカップ
それぞれのカテゴリーに特徴があります。
例えば同じ360ポイントでも国内と海外では
獲得する難しさは違う。
同じ500でもヨーロッパカップとワールドカップでも違う。

それは上のカテゴリーに行けば行くほど
強い選手が勢揃いするからです。

今、日本のレースは
数年前から男子は
世界のトップ選手が持ってきてくれた
ポイントの相乗効果で
今は
海外からの選手を呼ばなくても
良いポイントレースになります。
そして女子はMAXの360。

そう考えれば
アジアから世界へ行く道は
少しずつ近づいているのかな。

この相乗効果が
これからも続くと嬉しいですね



ということで。。。
2014-2015シーズンも無事に終了しました。
今季はすばらし大会運営が多かった。
スポンサーのみなさま
応援してくださったみなさま
メディアのみなさま
FIS大会運営のみんさま

心からありがとうございました。

今後も応援よろしくお願いします。

智香


tomoka_t2007 at 15:15|PermalinkComments(4)clip!

2015年03月15日

WINTERBERG

こんにちは

2014-2015
ワールドカップシリーズが終了しました

写真


GSランキング 4位。
SLランキング 15位。

最後のレースは
予選1本目 2位
予選2本目でトータル3位で決勝へ。
1回戦で0.09秒で敗退してしまい
最終結果9位。

今年はGSも含めて
0.09以下での敗退が多かった。
逆に昨季は0.01での勝利が多かったな。
最後の百分の一の争いは
0.01秒を勝ち取ろうという
強い気持ちが勝敗を左右するように感じる。

でも
最後の最後に
やっとSLの感覚が掴めました。
結構早い段階で
11月からSLの良い感触が得られていたのに。。。
レースで良い感覚を掴めるまで
予想以上に時間がかかったな

どうしても上手くなりたかったSL。
ほぼ、SLの為に過ごしたシーズン。
SLも戦えるレベルに来れたことが
今季の何よりもの収穫です。

2018を目指すのであれば
2つの種目で狙える様になりたい。
今季はその為の第一歩。

ベスト16がギリギリだったけど
ベスト8が見えてきて
来季は表彰台が見えてきそうです。

SLも可能性があると気づかせてくれた
Rbodyにも感謝です
文句ばかり言いながらやってきたけど
継続して良かった

土台を大きくできたシーズン

とても充実したシーズンでした。


今季は新しいことに
たくさんトライしたからか
葛藤の多いシーズンでした。
すごく長く感じ
そして疲れたな
日本に帰れることが
とっても楽しみです

そして
今季はフェリックスと
喧嘩なく終われそうだったけど
最後の最後に大喧嘩
まぁ。。。
言いたいことを言い合えるのは
良いことかな

今季もたくさんの応援
ありがとうございました

智香







tomoka_t2007 at 17:33|PermalinkComments(4)clip!